ヘリーです。
今日は、私がコツコツ続けているしあわせな習慣
「10年日記」のご紹介です。
- 10年日記とは?
- 10年日記を書く時のルール
- 10年日記の魅力
- 10年日記はじめてみませんか?
10年日記とは?
見た目はこんな感じ。
その名の通り、この一冊でなんと10年分の日記が書けるんです!
そのため、1日あたりの書くスペースは小さめ。
私は、朝か夜の書ける時にコツコツこの日記を書いています。
10年日記を書く時のルール
この日記を続けるための、私なりのルールがコチラ。
◎毎日書かなくてもいい
◎たくさん書かなくてもいい
◎どんな内容でもいい
私の場合気楽でないと続けられないので、だいぶゆるめになってます(^^;
なので、例えばこんな簡単な日記でいいんです。
「今日ははじめて〇〇パン屋へ。クリームパンがおいしかった!また行こう!」
「今日はハロウィン!ネットで買った衣装がブッカブカだったけど、子供達は大喜びでよかった」
これくらいなら1分もあれば日記が書けてしまいます。
10年日記の魅力
魅力その①
・〇〇に出かけたこと
・〇〇を食べたこと
・〇〇さんに出会ったこと
・家族に〇〇なことがあった
・仕事で〇〇があった
・保育園で〇〇があった etc.
いろんな思い出や、その時自分がどんな気持ちだったかなど
たとえ一言だけの日記でも、そこからたくさんのことを思い出すことができます。
魅力その②
「去年の今日」、「一昨年の今日」って自分は何してたんだろう?って振り返るのが意外と面白いんです!
それが一目で分かるのもこの日記の魅力。
あれからもう一年経つんだねー、とか
久しぶりに○○へ行ってみようか、など
家族の話題にもなるし、みんなで思い出を楽しむこともできます。
魅力その③
10年という膨大な思い出をこの一冊に詰め込むことができるので、
日記を書くたびに愛着がわいてくることも、この日記の大きな魅力です。
10年日記はじめてみませんか?
毎日書かなくても、自分のペースで少しずつ書けばいい。
疲れて書きたくない時は、「今日は疲れた!書きたくないよー」って日記に書くのも全然ありです(^^)b
1年後に見た時、この日の自分のことがきっと微笑ましく見えるのではないでしょうか?
気楽に、でもコツコツと続けることができるしあわせの記録「10年日記」
皆さんも書いてみませんか?
明日も、しあわせな一日が待っています。